魔神英雄传 歌词集

Ｓｔｒａｉｇｈｔ　Ｅｙｅｓ

ツラくても笑える
君が好きだよ
今日もそのシューズで走ってる
ともだちに　ホラ
手をふっている
そんなやさしいとこも
僕は知ってるよ
１度だけ気持ちを
君に告げたら
ともだちでいたいと言われたよ
あきらめるより
傷ついていい
ぶつかっていくことが
恋はすべてだね

たった１人　誰かがいれば
もっと強くなれるよ
だからおなじ角度で君の
夢を支えてあげたい
僕の瞳で

夕日に消えそうな
小さな背中
最後まで１人で走ってる
その強さ　でも
切れそうな糸
それが心配なのさ
僕が必要さ

１００人よりも１人の味方
それが恋の意味だよ
だから心　閉じ込めないで
まっすぐ僕を見つめて
今の瞳で

たった１人　誰かがいれば
もっと強くなれるよ
だから僕ら出会ったんだよ
まっすぐ夢をみつめて
今の瞳で

たった１人　誰かがいれば
もっと強くなれるよ
だからおなじ角度で君の
夢を支えてあげたい
僕の瞳で

Ｓｕｎ　ｓｈｉｎｅ　Ｍｏｏｎ　ｓｈｉｎｅ

風の音　振り向けばまだ夜空に
Ｓｈｉｎｉｎｇ　ｍｏｏｎ
どこまでも　見守る様についてくる
Ｓｈｉｎｉｎｇ　ｏｎ　ｍｙ　ｗａｙ
月は銀色の鏡さ　君の笑顔を映している
Ｗａｉｔｉｎｇ　ｆｏｒ　ｔｈｅ　ｄａｙ　いつでも
どこで何してるか　気にかかるけど
そう信じてるよ
夜明けには朝陽と会える月の様に
いつか二人もきっとめぐり逢える

早起きの小鳥の声さ　もうすぐ
ｒｉｓｉｎｇ　ｓｕｎ
遠い窓　君もやがて目を覚す
Ｓｈｉｎｉｎｇ　ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｆａｃｅ
今日もいい日だと優しく起こす
陽射しになりたいから

Ｗａｉｔｉｎｇ　ｆｏｒ　ｔｈｅ　ｄａｙ　まどろむ浅い夢の中に
願いをこめた声　聞こえるかな
月がほら朝陽に溶けていく今なら
違う光の心　一つになる

Ｗａｉｔｉｎｇ　ｆｏｒ　ｔｈｅ　ｄａｙ　いつでも
どこで何してるか　気にかかるけど
そう信じてるよ
夜明けには朝陽と会える月の様に
いつか二人もきっとめぐり逢える

ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ

カードを入れて　見つめているの
１から０までのＮＵＭＢＥＲ
こんどこそ　あなたにかかるように　ＣＡＬＬＩＮＧ　ＹＯＵ
だけどあなたは　応えないの
きこえてくるのは　あの時の
虹を流れる風の音だけ
そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
今日も　明日も　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
いつも　まちがい　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
ふたりをつなぐ　たったひとつの暗号がわからない

偶然聞いた　あなたの声は
まちがいだったの　あのＮＵＭＢＥＲ
震える指で　ボタン押して　ＣＡＬＬＩＮＧ　ＹＯＵ
だけどあなたは　だまったままね
信じているわ　いつまでも
「またね！」と言った　あなたの言葉

そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
今日も　明日も　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
いつも　まちがい　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
ふたりをつなぐ　たったひとつの暗号がわからない

あなたの声が教えてくれた
見えない世界の夕陽の色
もう一度　映してみたい　わたしの心に

そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
今日も　明日も　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
そうよ　わたしたち　ＷＲＯＮＧ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ
いつも　まちがい　ＣＲＯＳＳ　ＮＵＭＢＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ

エール

光る風の中　なぜ急いでゆく
夢の行方　見つからないまま
束の間の虹を　心に刻んで
振り返れば　懐かしい気持

傷ついたすべてを　今　忘れて
歩きだそうよ　エールを送るから

くじけない　あきらめない
輝や.い.て.ね
この胸に願うからずっと
悲しみに　負けないで
信じ.て.い.て
明日へと続く道
君と二人でＤｒｅａｍ

震えてる肩を　夕陽がつつんで
君の瞳　陰ってゆくけど

つまづいた昨日を　今　乗り越え\r
走り出そうよ　エールを送るから

微笑んで　抱きしめて
追いか.け.て.ね
少年の勇気だけずっと
淋しさを　怖れずに
素直.で.い.て
未来へと続く道
熱い想いでＤｒｅａｍ

くじけない　あきらめない
輝や.い.て.ね
この胸に願うからずっと
悲しみに　負けないで
信じ.て.い.て
明日へと続く道
君と二人でＤｒｅａｍ

がんばって

勇気という字　よく見ると
カブトをつけた男の子
夢は心が迷う道
だから　勇気がいるんだね
なんど転び　なんどケガしても
虹の翼をつかみたい

あきらめずに
がんばって　がんばってみて
もうダメだと　思った時が　始まりさ

きみらしく　そう
がんばって　がんばってみて
黙りがちな　そんな気持ちを　励まして

心という字　よく見ると
もろい四つの欠片だね
だから愛っていう文字は
中で心を守ってる

ムダな事もきっと役に立つ
胸の痛みや　淋しさも

逃げ出さずに
がんばって　がんばってみて
夢を食べた　きみの心は　不死身だよ

きみらしく　そう
がんばって　がんばってみて
どんな時も　メゲないとこが　取り柄だね

あきらめずに
がんばって　がんばってみて
きっと叶う　きっと出来るよ　大丈夫

きみらしく　そう
がんばって　がんばってみて
いつもそばで　きみを応援してるから

くるみパン

ランチボックス持って　ふたりでバスに乗った\r
くるみパンが好きって　たしか言ってたモンね
海を見に行こうって　誰にも内緒だって
あなたの考えた　秘密の計画

バスの窓から　見つけた海辺
ランチ　ひろげて「ゴメンネ???」
本当は　ママに　つくってもらったの

くるみパンの味って　お日様みたいだって
ふいにあなたは言って　まぶしく笑った

あれから少したって　春休みが終わって
あなたは遠い街へ　引っ越していった

あなたの家（うち）の跡　ときどきのぞくけど
もう誰もいなくって　さびしい感じね

ちゃんとひとりで　つくれるように
私　練習したのよ
初めての　とても　素敵な想い出に

くるみパンの味って　お日様みたいだって
あの日の気持ちずっと　覚えてたいから

くるみパンの味って　お日様みたいだって
あの日あなたは言って　まぶしく笑った

コスモスの夢

初めてワガママ
ドライヴに連れて行ってと
不思議そうな彼
高原に誘いだしたの
わかって心の冒険
友達のまま止まった季節（とき）
変えてみたいの
もうすぐよ　運命の場所に近づく

コスモスの海　歩く夢を見たの
その時二人　恋人になれたの
デジャヴにしたいと
未来を賭けたのよ

夢判断なら
彼はそう　私の宇宙
素敵な謎たち
おいかけて　旅するみたい

お願い見守っていてと
夢と同（おんな）じ白いシャツに
そっと寄り添う
もうすぐね　運命のシーン近づく

コスモスの海　歩く私たちに
光のシャワー　優しくふりそそぎ
デジャヴの通りに
二人は見つめ合う

Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｍｙ　ｃｏｓｍｏｓ
Ｄａｒｌｉｎ’　ｍａｋｅ　ｍｅ　ｄｒｅａｍｙ　ｉｎ　ｙｏｕｒ　ａｒｍｓ
Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｍｙ　ｃｏｓｍｏｓ
Ｉ　ｊｕｓｔ　ｗａｎｎａ　ｔｒａｖｅｌ　ｔｏ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔ

そんなＫＩＳＳじゃ許さない

どうしていつも遅刻なの　この頃あなた
恋人たちの店で　ポツンと私
待ちに待ってたの日曜日　ふたりでデート
なのにあなたは平気で　１時間遅れ

ちょっとドキドキしながら
不機嫌にしていたら
あなたはそっと微笑んで
おでこに軽くＫＩＳＳ

ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　ふざけてもダメだよ
特別なＫＩＳＳじゃなきゃヤだモン
ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　それだけじゃダメだよ
ずっと許してあげないよ

困った顔のあなたって　なかなか素敵
だけど今日の私は　素直じゃないの

フルーツパフェのサクランボ　結んでる間
どんなＫＩＳＳがいいのか　考えて見てね

謝っても許さない
すなてみたって知らない
思い知らせてあげるから
イジワルな私

ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　甘えてもダメだよ
もう少し困らせてあげる
ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　それだけじゃダメだよ
すごく気分がいいんだモン

謝っても許さない
すねてみたって知らない
思い知らせてあげるから
私はイジワル

ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　ふざけてもダメだよ
特別なＫＩＳＳじゃなきゃヤだモン
ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　それだけじゃダメだよ
ずっと許してあげないよ

ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　甘えてもダメだよ
もう少し困らせてあげる
ちょっと待ってＤＡＲＬＩＮ’　それだけじゃダメだよ
すごく気分がいいんだモン

ハートの呪文

ここにおいでよ　うかない顔で
ヒザをかかえる君
ドシャブリ雨に　沈んだハート
ヒョイと持ち上げてね
だれでも　たった一つだけ
魔法ができる
明日が　にじんで見えたら
呪文となえて

Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ｓｏ　カラリハレルヤ
ハートに羽がはえて
た.ち.ま.ち　ココロハレルヤ
高く空に飛び立つ
瞳を　ひらいたら　パラダイスさ

胸の片隅　眠ったままの
夢を取り出したら
キラキラしてた　あの日の君に
いつだって会えるよ

星くず　またたく窓辺に
頬杖ついて
一人の　淋しい夜更けは
呪文となえて

Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ｓｏ　カラリハレルヤ
かぼちゃが馬車に変わる
た.ち.ま.ち　ココロハレルヤ
予感をキャッチしたね
ハートは　ときめきの　バラダイスさ

た.ち.ま.ち　ココロハレルヤ
呪文ひとつで君は
いつでも　どこにいたって
シアワセになれるんだ
未来に　デビューする　お守りだよ

Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ｓｏ　カラリハレルヤ
ハートに羽がはえて
た.ち.ま.ち　ココロハレルヤ
高く空に飛び立つ
瞳を　ひらいたら　パラダイスさ

ひとつのハートで

たったひとつのハートで
守りたいんだ　きみを
逢えてよかった　きみでよかった
ぼくの大事な人が
きみがすぐそばにいてくれる
それだけで頑張れる
ぼくの淋しさを吸い込んで
微笑みにしてくれる

弱いココロは急に　迷路になって
ぼくの気持ち　惑わすけど

たったひとつのハートで
見つめたいんだ　夢を
運命なんか体当たりして\r
きっと変えられる

たったひとつのハートで
信じたいんだ　いつも
逢えてよかった　きみでよかった
ぼくを待ってた人が

きみが落ち込んでメゲてたら
全力で支えるよ
今のぼくにしかできないこと
あきらめず積み重ね

そしてココロの旅が　友達よりも
もっと強いふたりにする

ずっとひとつのハートで
約束するよ　きみに
きみの心の痛みはみんな
ぼくの痛みだよ

たったひとつのハートで
抱きしめたいよ　きみを
逢えてよかった　きみでよかった
ぼくの大事な人が

運命なんか体当たりして\r
きっと変えられる

たったひとつのハートで
守りたいんだ　きみを
逢えてよかった　きみでよかった
ぼくの大事な人が

もう一つの卒業

窓の外の　サクラ並木が色付けば
胸が痛い　残り少ないこの日々
別れの季節を　風が駆け抜ける
どんなふうに　さよなら告げよう
夢の続き　胸のポケットにしまって
違う道を　歩き出した仲間たち
今日の約束を　ずっと忘れない
心で　指切りした

幾つも　さよならを　心に積み重ね
人は大人に　なるための
優しさを身に付ける
涙の訳なんて　言葉で言えないと
分かる日が来る　その時が
もう一つの卒業

あかね色の　夕焼け雲を見つめてる
淋しそうな　横顔　憶えているわ
いつも強がりで　涙　隠してた
だけどとても　優しいあなたね

今の気持　うまく言えそうもないから
瞳　見つめ　心で話しかけたの
風に舞い踊る　花びらの中に
さよならが揺れている

消えてく物だけを　追いかけ続けても
きっと答えは分からない
淋しさにかき消され
明日の事だけを　信じて歩きだす
いつか二人のこの涙
想い出に変わるのね

幾つも　さよならを　心に積み重ね
人は大人に　なるための
優しさを身に付ける
涙の訳なんて　言葉で言えないと
分かる日が来る　その時が
もう一つの卒業

もう一度　逢いたい

花びらの色が
変わってゆくように
淋しさが　淋しさがつのる
旅立つあなたの
眩（まぶ）しい背中が
いとしくて　いとしくて

煌（きら）めく夢　つかむまで　涙は
見せないでと　微笑むけど

ＳＡＹＯＮＡＲＡ
素敵な言葉に
きっと　変わるはず
もう一度　逢える約束を
ずっと　忘れないから
Ｌｏｖｅ　ｍｅｍｏｒｙ

移りゆく季節
楽しい日々だけ
消さないで　消さないでいてね

信じるすべてと
勇気をくれたね
いつの日も　いつの日も

約束した　あの場所で　いつかは
時を越えて　見つめあえる

ＳＡＹＯＮＡＲＡ
つないだ心を
そっと　抱きしめて
もう一度　笑顔で逢いたい
ずっと　祈ってるから
Ｌｏｖｅ　ｍｅｍｏｒｙ

ＳＡＹＯＮＡＲＡ
素敵な言葉に
きっと　変わるはず
もう一度　逢える約束を
ずっと　忘れないから
Ｌｏｖｅ　ｍｅｍｏｒｙ

風の約束

懐かしい程
遠い思い出
煌（きら）めく風に乗って\r
心の奥に
はにかんだ君
今でも映す　Ｍｅｍｏｒｙ
滲（にじ）んでいく過去を
取り戻したい夜
そっと夢見るの
あの日の約束を

Ｗａｉｔ　ｆｏｒ　ｍｅ
また逢えるから
素敵に　Ｔｒｕｅ　ｌｏｖｅ
きっと忘れないから
瞳に　Ｓｍｉｌｅ　ｙｏｕ

風よ吹いて
君のもとへ
愛を伝えて

黄金（きん）色に舞う
落ち葉の中に
輝く君を見てた
やさしい言葉
かけてくれたね
心に刻む　Ｍｅｍｏｒｙ

かけがえのない日々
過ぎて行く季節を
素直に生きてゆく
勇気をくれたから

Ｗａｉｔ　ｆｏｒ　ｍｅ
離れていても
素敵に　Ｔｒｕｅ　ｌｏｖｅ
きっと変わらないから
瞳に　Ｓｍｉｌｅ　ｙｏｕ

夢の中で
君とかわす
風の約束

Ｗａｉｔ　ｆｏｒ　ｍｅ
離れていても
素敵に　Ｔｒｕｅ　ｌｏｖｅ
きっと変わらないから
瞳に　Ｓｍｉｌｅ　ｙｏｕ

夢の中で
君とかわす
風の約束

虹の彼方に

やがて　降り続く雨はやみ　曇り空
今　雲は行き　隙間から日がさして
ふたりで見上げる　この空のどこかに
まぶしい虹が　もうすぐ出る　かならず出る
急ぐのよ　走るのよ　光が消えないうちに
あしたの幸せが待っている
急ぐのよ　走るのよ　輝く虹の彼方に
ふたりの未来の風　吹くから

そして　日はかげり降りそうな　曇り空
ああ　気になるわ　荒れそうな南風
あなたはうつむき　虹なんか出ないと
弱気になるけど　もうすぐ出る　かならず出る

急ぐのよ　走るのよ　光が消えないうちに
あしたの幸せが待っている
急ぐのよ　走るのよ　輝く虹の彼方に
ふたり未来の風　吹くから

あなたの心と　私の心が
ひとつになる時　大きな虹になるの

急ぐのよ　走るのよ　光が消えないうちに
あしたの幸せが待っている
急ぐのよ　走るのよ　輝く虹の彼方に
ふたり未来の風　吹くから

君が生まれる日

明日（あす）への階段（ステップ）一つ登ったら
景色が違って見えるよ　きっと
昨日は遠くて届かない夢も
いつかは抱きしめることができるさ
瞳をそらさず　見つめる勇気
信じて　歩き始めたのなら

風に今　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
君の心を探す旅は
まだ最初の季節を過ぎたばかり
あこがれを　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
胸の力に気づいた時
新しい君が生まれる　Ｓｏ　ｇｏｉｎｇ　ｙｏｕｒ　ｗａｙ

その頬　濡らした雨が止（や）んだ後
大きな虹が輝くよ　きっと
悲しみ色した曇り空の下
それでも爪先　光をめざすよ

本当の自分を　確かめたくて
優しいドアを　とび出したなら

風に今　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
君の心がにじんでたら
そう明日も今さえ見失うよ
あこがれを　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
涙いくつも越えた場所で
新しい君が生まれる　Ｓｏ　ｇｏｉｎｇ　ｙｏｕｒ　ｗａｙ

風に今　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
君の心を探す旅は
まだ最初の季節を過ぎたばかり
あこがれを　Ｄｏｎ’ｔ　ｓｔｏｐ！
胸の力に気づいた時
新しい君が生まれる　Ｓｏ　ｇｏｉｎｇ　ｙｏｕｒ　ｗａｙ

君に続く空

誰の呼ぶ声も届かない
固く閉ざされた氷の世界で
何を信じたらいいのかと
凍る優しさが　化石になる前
暖かい風　やわらかい風　求め
伸ばした手に　光　集めて
碧い翼になる

会いたくて　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
大空を　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
どこまでも　飛んで行くよ
届け　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
君に　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
悲しみが溶けてく　君に続くｓｋｙ

過去も未来へも動けない
ピンとはりつめた氷の世界で
夢を見るたびに傷ついて
痛むこの胸が　空洞（うつろ）になる前

本当のこと　大切なこと　探し
見上げた瞳（め）は　光はじいて
碧い翼を知る

どんなにも　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
遠くても　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
今すぐに　飛んで行くよ
光れ　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
碧く　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
雲が今　消え去り　君に続くｓｋｙ

会いたくて　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
大空を　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
どこまでも　飛んで行くよ
届け　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
君に　Ｐａｌｅ　ａｎｄ　ｂｒｉｇｈｔ
悲しみが溶けてく　君に続くｓｋｙ

君に止まらない
～ＭＹ　ＧＩＲＬ，ＭＹ　ＬＯＶＥ～

どうして？　この胸
駆けだす　ＤＯＫＩ－ＤＯＫＩなの
ＳＴＯＰ！　もう止まらない
キミまで　まっしぐら
アクセルは　ためらわず
踏み込んで　ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！
流星も　かなわない
スピードの恋だから　ＴＯＮＩＧＨＴ

秘密のメロディ　あやしく　ＤＡＮＣＩＮ’
あの子のハートに抱かれて　ＬＵＣＫＹ
見つめる瞳におぼれて　ＨＡＰＰＹ
キミは　ＭＹ　ＧＩＲＬ
今夜　ＭＹ　ＬＯＶＥ

なぜなの？　この胸
痛くて　ＺＵＫＩ－ＺＵＫＩだよ
ＪＵＳＴ！　もう　限界
キミだけ追いかける

クラクション　響かせて
この想い　ＦＵＮ！ＦＵＮ！ＦＵＮ！
シグナルも　蹴とばして
わがままな恋だけど　ＴＯＮＩＧＨＴ

秘密のメロディ　誘えば　ＤＡＮＣＩＮ’
あの子のハートを奪って　ＬＵＣＫＹ
きらめくキスならトロけて　ＨＡＰＰＹ
キミは　ＭＹ　ＧＩＲＬ
今夜　ＭＹ　ＬＯＶＥ

秘密のメロディ　あやしく　ＤＡＮＣＩＮ’
あの子のハートに抱かれて　ＬＵＣＫＹ
見つめる瞳におぼれて　ＨＡＰＰＹ
キミは　ＭＹ　ＧＩＲＬ
今夜　ＭＹ　ＬＯＶＥ
キミは　ＭＹ　ＧＩＲＬ

涙のセカンド.ボタン

言わなくていいの？
本当の気持ち
雨の中　思い出が光る
さよならがとても
せつない季節
微笑みが　涙に変わる

いつも　ふざけてた
淡い　恋心を
あなたは知らずに手を振る

涙のセカンド.ボタン
今　にぎりしめても
言葉がなくて
輝くセカンド.ボタン
ずっと大切にするわ
憶（おぼ）えていてね
見送るわ　いつまでも...

言わなくていいの？
瞳の奥に
閉じ込めた　寂しさのかけら

明日へと向かう
時間（とき）のどこかで
もう一度　逢えたらいいね

いつも　やすらぎを
胸にいだき続け
駆け足で過ぎる春風

涙のセカンド.ボタン
そっと　ポケットにつめて
願いをかける
輝くセカンド.ボタン
きっと　やさしさのしるし
きらめく夢を
忘れずに　いつまでも...

夢はＥｎｄｌｅｓｓ

何かが始まるよ　不思議なこのときめきが
また胸に蘇れば　思い出に会えるよ
優しいその笑顔　忘れた事はないから
一秒もたたないまに　あの頃に戻れるよ
変わらない夢を　また二人で見るために
時間を飛び越え　なつかしい世界へゆこうよ

夢はＥｎｄｌｅｓｓ　君の瞳には
きっと　今でも愛が映る
だから笑顔をみせてよ
Ｅｎｄｌｅｓｓ　Ｄｒｅａｍｉｎｇ　Ｙｏｕ　いつの日も
ずっと　心はそばにいたわ
だから　夢見る事　忘れない

言葉にするよりも　その目を見ているだけで
すべてが分かる二人に　いつだって戻れるよ

未来を見つめる　その瞳の輝きが
涙が出るほど　大切な私の宝石

夢はＥｎｄｌｅｓｓ　時の流れさえ
もっと　素敵に輝き出す
いつも自由な心で
Ｅｎｄｌｅｓｓ　ｄｒｅａｍｉｎｇ　Ｙｏｕ　鍵をかけ
そっと　心にしまっていた
だから　夢見る事　忘れない　

夢はＥｎｄｌｅｓｓ　時の流れさえ
もっと　素敵に輝き出す
いつも自由な心で
Ｅｎｄｌｅｓｓ　ｄｒｅａｍｉｎｇ　Ｙｏｕ　鍵をかけ
そっと　心にしまっていた
だから　夢見る事　忘れない　

僕じゃない君へ

日陽しがホラ　雪を溶かして
サヨナラの朝が来た
見慣れている　景色がなぜか
淋しく見えるのさ
昨日は　同じ風受け
同じ夢見てたね　いつも隣で

Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
僕じゃないさ君は
Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
君じゃないさ僕は
だから今
二人分　強くなれた胸で
歩きだそうよ

季節が過ぎ　いつか　もう一度
君に出会えた時は
今より　そう　熱い気持ちで
”友達”始めよう

明日は　違う風追い
違う夢見るけど　忘れないから

Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
僕じゃないさ君は
Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
君じゃないさ僕は
だけどまた
二人分　広くなった未来
きっと重なる

Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
僕じゃないさ君は
Ｇｏｏｄ－ｂｙｅ　ｍｙ　ｆｒｉｅｎｄ
君じゃないさ僕は
だから今
二人分　強くなれた胸で
歩きだそうよ