『哲学者の密室』
原地址:http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604252.html
笠井 潔(著) 『哲学者の密室』 [bk1][amazon]
出版社:東京創元社(創元推理文庫) | 発行:2002/04 | 価格:\1,680 | サイズ:15cm | ISBN:4488415040
『開口部を完璧に閉ざされたダッソー家で、厳重に施錠され、監視下にあった部屋で滞在客の死体が発見される。現場に遺されていたナチス親衛隊の短剣と死体の謎を追ううちに三十年前の三重密室殺人事件が浮かび上がる。現象学的本質直感によって密室ばかりか、その背後の「死の哲学」の謎をも解き明かしていく矢吹駆。二十世紀最高のミステリ。(...)』
『暗号解読』
原地址:http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604251.html
サイモン シン(著),Simon Singh(原著),青木 薫(翻訳) 『暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで』 [bk1][amazon]
出版社:新潮社 | 発行:2001/07/31 | 価格:\2,730 | サイズ:21 x 15cm | ISBN:4105393022
<ハイペリオン>
ダン シモンズ(著),Dan Simmons(原著),酒井 昭伸(翻訳) 『ハイペリオン』 [bk1][amazon]
出版社:早川書房(海外SFノヴェルズ) | 発行:1994/12 | 価格:\2,957 | サイズ:19 x 13cm | ISBN:4152020792
『28世紀、人類は二百にのぼる惑星を転移網で結び連邦を形成していた。その辺境に位置する惑星ハイペリオンで、人びとの畏怖と信仰を集める遺跡〈時間の墓標〉と怪物シュライク。この謎を解明すべく、迫りくる宇宙の蛮族アウスターの脅威のもと、最後の巡礼七人が惑星を訪れた。その途上で語られる、それぞれが背負う数奇な宿命とは…。1990年度ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作。』
『ハイペリオンの没落』
原地址:http://sto-2.que.jp/ndiary/2006/04/200604241.html
ダン シモンズ(著),Dan Simmons(原著),酒井 昭伸(翻訳) 『ハイペリオンの没落』 [bk1][amazon]
出版社:早川書房(海外SFノヴェルズ) | 発行:1995/06 | 価格:\3,150 | サイズ:19 x 13cm | ISBN:4152020822
『連邦が戦乱に揺れるなか、惑星ハイペリオンでは「時間の墓標」が開き全ての謎が解明される時が近づいていた―人気作家シモンズが雄渾の筆致で描く傑作SF叙事詩ハイペリオン二部作の完結篇。1991年度ローカス賞受賞作。』 |