姓名: 神尾 观铃
生日: 7月23日
血型: O型
身高: 159CM (可能是往人比较高,在动画里还真看不出她有159的个子,笑)
B/W/H: 83/55/82
喜欢的食物: 很浓的饮料系列
喜欢的动物: 恐龙
兴趣: 扑克 (但是对于另一个自己的存在也非常在意)
つかさ:突击采访-观铃篇。请观铃自我介绍一下。
観铃:我叫神尾観铃。
つかさ:观铃有什么很有趣的爱好吗?
観铃:有趣的爱好?是什么呢?
つかさ:比如,喜欢喝一些奇怪的饮料什么的。
観铃:恩... 很浓的饮料吗?
つかさ:大概是这样的。
観铃:那还有喜欢恐龙什么的,这也很奇怪吗?
つかさ:但的确是让人感到有些与众不同。
観铃:にははっ。(观铃那可爱的笑声,かわいい~)
つかさ:推荐我喝什么样的饮料?
観铃:很浓的水蜜桃味的那种。
つかさ:这里还真有那样的果汁。
観铃:恩,想喝喝。
つかさ:好。
観铃:怎么样,好喝吗?
つかさ:喝这样的东西对提升肺活量很不错。但也太浓了点。
観铃:果然是这样。にははっ。( 观铃可爱的笑声)
つかさ:渴的时候喝的话,喉咙会塞住的。
観铃:往人也说这样说过。
つかさ:还有什么推荐的果汁吗?
観铃:很浓的草莓果汁。
つかさ:(汗)・・・那还是算了。
「ステゴザウルスのTシャツ」 (带恐龙图案的T恤)
つかさ:观铃还有一个爱好吧。
観铃:恐龙~好可爱啊!
つかさ:是不是把小鸡当恐龙了?
観铃:的确是弄错过。不过那是很久以前的事了。
つかさ:还收藏了很多这样的玩具吧。
観铃:恩,像海报,人形什么的。其他这样的T恤也有。
つかさ:T恤啊。
観铃:恩。有恐龙图案的T恤。
つかさ:还真是弄不懂啊~
観铃:算不上什么爱好吧。其实我对这些事也不是明白。
つかさ:原来如此啊。テッチャン(PS:我也没弄懂テッチャン是什么)也有很多种类吧。
観铃:是吗。
つかさ:比如,有喜欢车站的人,也有喜欢火车的人吧?
観铃:那么つかさ一定是喜欢火车的人。
つかさ:是啊。但那种需要花钱的爱好,对我来说还太遥远。(笑)
観铃:つかさ危机啊。这个月也是观铃大危机。(剧中观铃说的“观铃大危机”一样的话)
つかさ:那去找往人君帮忙如何?
観铃:往人君也很穷的。但是,往人君赚了钱的话一定会做东的。
つかさ:没事的。往人君很疼你的吧。
観铃:にははっ。(观铃笑)
「必杀技があるから」 (有必杀技吗)
つかさ:观铃参加了补习班吧。
観铃:哇~、听谁说的?
つかさ:往人君啊。经常补习迟到。
観铃:恩。但是我也有必杀技的。
つかさ:必杀技?
観铃:比如我可以一动不动地从第一节课坐到第二节课。
つかさ:还真是个无烦恼的人啊。
観铃:因为我感觉不到自己的存在。
つかさ:突然想问一下。第2节课开始前你会在哪里?
観铃:在学校前面的那个堤上。那里可以眺望青空。
つかさ:青空?
観铃:恩。我感觉那里还存在着一个自己。
つかさ:在天空中吗?
観铃:恩。我是那样认为的。虽然自己也很不明白。にはは。(观铃笑)
つかさ:那么,请观铃最后再说点什么吧。
観铃:哇~、(买饮料)弄错了按了ゲルルン果汁了。观铃大危机!!
つかさ:(笑)
観铃:嘎,嘎喔、果然不好喝~
往人:ぽかっ (敲观铃脑袋一下)
観铃:疼~。啊,但味道还是不错的。
原文如下:
名前 神尾 観铃(かみお みすず)
诞生日 7月23日
血液型 O型
身长 159cm
B/W/H 83/55/82
好きな食べ物 どろり浓厚シリーズ(饮み物)
好きな动物 恐竜
趣味・特技 トランプ
「ただ・・・もうひとりのわたしが、そこにいる。そんな気がして」
つかさ:突撃インタビュー観铃编。それでは観铃さん、自己绍介をどうぞ。
観铃:神尾観铃です。
つかさ:観铃さんはおもしろい趣味をお持ちということですが。
観铃:おもしろい趣味?何だろう。
つかさ:たとえば、変なジュースが好きとか。
観铃:えっと、どろり浓厚シリーズの事かな?
つかさ:多分そうだと思いますよ。
観铃:あと恐竜が好きとか?変かな?
つかさ:変というか、変わってることは确かだと思う。
観铃:にははっ。
つかさ:おすすめのジュースは?
観铃:どろり浓厚 ピーチ味がおすすめかな。
つかさ:ひょっとして今ある?
観铃:うん。饮んでみる?
つかさ:うん。
観铃:どう、おいしい?
つかさ:饮むのに结构肺活量がいる上に、味が浓い过ぎる。
観铃:やっぱり?にははっ。
つかさ:のどが渇いているときに饮むと、のどに诘まりそう。
観铃:往人さんもそう言ってた。
つかさ:他におすすめは?
観铃:どろり浓厚 ストロベリー味もあるよ。
つかさ:・・・远虑します。
「ステゴザウルスのTシャツ」
つかさ:もう一つの趣味なんだけど。
観铃:恐竜、かわいいよ。
つかさ:ひよこを恐竜のこどもと间违えるぐらいに?
観铃:さすがにそれは违うよ。それは昔の话。
つかさ:いろいろグッズなんか持ってたりして。
観铃:うん。ポスターとか、ぬいぐるみとか。他にTシャツも持ってるよ。
つかさ:Tシャツね。
観铃:うん。ステゴザウルスのTシャツ。
つかさ:やっぱりよくわからない。
観铃:趣味ってそう言うものじゃないかな。私、テッチャンの事はよくわからないし。
つかさ:なるほどね。テッチャンには何种类かあるしね。
観铃:そうなんだ。
つかさ:たとえば、駅が好きな人とか、列车の车両が好きな人とか。
観铃:で、つかささんは车両が好きなんだ。
つかさ:そう。でも、お金のかかる趣味で、なかなか远くに行けない。
観铃:つかささんもぴんち。観铃ちんも今月ぴんち。
つかさ:往人君にたかられてるとか?
観铃:往人さん、お金持ってないから。でも、往人さんが稼いだら、私も奢ってもらうの。
つかさ:大丈夫かな。往人君、爱娇ないからな。
観铃:にははっ。目つき怖いし。
「必杀技があるから」
つかさ:観铃さんは、补讲を受けてるんだって?
観铃:わ、谁に闻いたの?
つかさ:往人君。よく补讲に遅刻してるって。
観铃:うん。でも、必杀技があるから。
つかさ:必杀技?
観铃:あたかも1时间目から座ってましたって颜で、2时间目から忍び込むの。
つかさ:バレバレなんじゃ。
観铃:私、存在感ないから。
つかさ:ばれてると思うけど。で、2时间目が始まるまで、どこで待つの?
観铃:学校の前の堤防。そこで、空を眺めてるの。
つかさ:空?
観铃:うん。もう一人の自分がそこにいる。そんな気がして。
つかさ:空にいるの?
観铃:うん。そうだと思う。よくわからないけど。にはは。
つかさ:それでは観铃さん。最後に一言どうぞ。
観铃:わ、间违ってゲルルンジュース押しちゃった。観铃ちん、だぶるぴんち。
つかさ:(笑)
観铃:が、がお。やっぱり饮めない。
往人:ぽかっ
観铃:痛い。あ、でも、少し饮めた。以外とおいしい。 |