4方向ショット。
1/8スケールで、全高約165mm。
原型制作はコトブキヤ「エルウィン」(参考サンプルレビュー)や、「ゼクティ・アイン」(参考サンプルレビュー)や、「シーナ・カノン」(参考サンプルレビュー)などの原型も手がけている、中邨拓智氏。
価格は税込5,775円。
コトブキヤの商品説明によると【セガが贈る"心にふれるRPG"『シャイニング・ウィンド』より、前作『シャイニング・ティアーズ』のヒロインキャラクター「マオ」が『シャイニング・ウィンド』に登場するコスチュームを纏ったバージョンで登場です。コスチュームは前作の忍装束から格闘着に替わり、肢体を際立たせるしなやかなポーズと伸びやかな表情は、彼女の明るく元気なキャラクターを表現しています。衣装の彩色も部位ごとに細かく指定し、たとえ同系色でも指定を変えることによって、パーツ個々の質感を表現しています。】と紹介されています。
関連:シャイニング・ウィンド - 公式/シャイニング・ウィンド - Wikipedia/Tony氏サイト - T2 ART WORKS(TONY TINY WORLD)
コトブキヤラジオ会館にて撮影させて頂きました!
なお、見せていただいたものは、PVCテストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな~。
ボディアップ前後。
ピンと立った獣耳と、非常に動きやすそうなチャイナ風コスが、俊敏そうなイメージですな~!
回を重ねるごとに確実に進化しているTony顔の再現度ですが、今回も例に漏れずかなりすごいクオリティに仕上がっております!w
乳のサイズは標準的といった感じですかね?
ただ、薄い布越しに密着して、乳の形が良くわかり、じっくり見れば見るほどエロスな雰囲気がにじみ出てきますw
脚部の網タイツは彫り込みで再現されています。
台座はシンプルな白いものでした。
腰周り3方向ショット。
上着と一体化になっているホットパンツ風の、上にぎゅっと引っ張られ、張り詰めた感じになっているVゾーンがエロス!w
そのチャイナ風一体型コスの全体。
かなりピッチリフィットみたいで、おへそが浮いていますw
そしてパツパツに張り詰めて、尻肉が少しはみだした感じのケツ造形!
スージーさんは流石にありませんでしたが、これだけパツパツなのにパンツラインがないってことはまさか・・・w
そう思うとなんかものすごくエロク感じますな・・・!w
発売は、7月予定となっています。
商品名
シャイニング・ウィンド マオ
メーカー
コトブキヤ
サイズ
1/8スケール 全高約165mm
発売日
2008年7月予定
原作名
シャイニング・ウィンド
原型制作
中邨拓智
コピーライト
(C)SEGA
標準小売価格
5,775円(税込) |