3方向ショットとボディアップ。
全高約50cm。
ボディ協力:オビツ製作所。
衣装製作:アゾンインターナショナル。
原型協力:澤田工房・アイアップ。
衣装協力:梅森みつる氏。
ボディは全身約14箇所以上可動/手首、腕、脚の一部は脱着可能。
ヘッド、ウィッグはオリジナル。
ブローチ、イヤリング、衣装、グローブ、ブーツ付属。
完全受注生産品。
受注期間は2008年3月21日(金)~5月9日(金)まで。
価格は税込59,800円。
これは、ワンダーフェスティバル2008冬のマクロスブースで展示もあった、劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のキャラ「リン・ミンメイ」を、ワンフェス2008冬で展示されていたPOPによると『造形を損なうことなく「様々なポージングやシチュエーションでのディスプレイ」という新たな価値をフィギュアに与えます。』という、やまとの可動フィギュアシリーズ「vmf」の50cmサイズ版で、『vmfのコンセプトをドールと融合させた「フィギュア」』という、「vmf50」の第1弾として立体化したものです。
やまとの商品説明によると『2008年夏、衝撃のデビュー!!マクロス25周年企画として、あの「リン・ミンメイ」がvmf50の第一弾としてデビューです。立体のモチーフは劇場版マクロスでもっとも印象深い、リン・ミンメイが「愛・おぼえていますか」を熱唱する感動のラストシーンになります。あのステージ衣装を忠実に再現!衣装・グーロブ・ブーツを布で再現する事により、ボディの可動範囲を確保するだけでなく、生地の質感と服の自然なシワなどが表現され、本物のステージ衣装の高級感が楽しめます。新開発のオビツ製50cmボディの採用により、各関節が思いのままに可動!更に胴体部には軟質ソフビを使用し、女性的なボディラインと絶妙な動きやポージングが楽しめます。』とのことでした。
リン・ミンメイは、Wikipediaによると「劇場版設定では歌手になるため勘当覚悟で実家を飛び出し、マクロス進宙式典のミス・マクロスコンテストで優勝。作品冒頭からすでにトップアイドルとして活躍中している。辣腕マネージャーの実兄リン・カイフンとともに強いプロ意識をもつが、しばし人気に疲れ、ファンである一条輝との幸せに憧れる。しかし最後には天職を選んで、大スターへの道を歩みだす。(CV:飯島真理さん)」というキャラ。
関連:マクロスシリーズ - 公式/超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか - Wikipedia/リン・ミンメイ - Wikipedia/やまとのリン・ミンメイ特設ページ
やまと本社にて撮影させて頂きました!
なお、見せていただいたものは、テストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな~。
また、スタンドは撮影用に用意されたもので、製品には付属していないのでご注意ください。
ペイント方式で再現されたという瞳がかなり綺麗ですね~!
造形的にはアニメの雰囲気に近いかも?
衣装も50cmサイズ用とあって、質感が非常にリアルです!
煌く素材で輝いているミニスカ。
丈も本当にギリギリで良いですよ!w
マイクを持つ手袋やブーツの質感が、一瞬本当の手足かと思ってしまうほど、ものすごいリアルですよね~!
さすが50cmだと、細かい部分まで迫力が段違いですな~
オビツボディを使っているので、もちろんポーズもかなり自由につけることが出来ます。
上のような歌っているシーンの再現はもちろん・・・
歌い終えたときのようなポーズや、ちょっとアクティブな感じのポーズもとることが出来ます。
やまと「vmf50 超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~ リン・ミンメイ 50cmフィギュア」は、前述の通り、完全受注生産品となります。
受注期間は2008年3月21日(金)~5月9日(金)まで。
他、詳しくは、やまとのリン・ミンメイ特設ページにてどうぞ~。
発売(発送)は、2008年夏頃予定となっています。
商品名 vmf50 超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~
リン・ミンメイ 50cmフィギュア
メーカー やまと
サイズ 全高約50cm
発売日 2008年夏(発送予定)
原作名 超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~
原型製作 ボディ協力:オビツ製作所
衣装製作:アゾンインターナショナル
原型協力:澤田工房・アイアップ
衣装協力:梅森みつる
解説 マクロス25周年企画として、あの「リン・ミンメイ」がvmf50の第一弾としてデビューです。
コピーライト ©1984 ビックウエスト
標準小売価格 59,800円(税込) |