君吻(キミキス pure rouge)

青空loop
OP


Kiss Kiss　恋してるよ

遠回りのloop　駆け抜ける螺旋
走ってる君まで

太陽眩しい青空の下で
加速する止まらない

初めてのこの想い　どうしていい？分からない
高鳴って心は　今探し続けてるの

Kiss Kiss　恋してるよ　零れ落ちそうで　時が止まった
消えそうで　ここにある　心のドアを今ノックした
ゆらゆら　夢見てるよ　吸い込まれそうな瞳のruby
見えそうで映らない　心のドアを今開いてみたいの
君だけに…kiss…届け…

繋がったloop　何処までも螺旋
続くよ君まで　遠いけど近く
近いけど遠く　時間が変えるよ

こんなにもこの想い　光へと導いて
高鳴って心は　今探し続けてるの

Kiss Kiss　恋してるよ　大事なものを　見つけ出した
消えそうで　ここにある　心のドアを今ノックした
ゆらゆら　夢見てるよ　輝いてる瞳のruby
見えそうで映らない　心のドアを今開いてみたいの
君だけに…kiss…あげる…

Kiss Kiss　恋してるよ　零れ落ちそうで　時が止まった
消えそうで　ここにある　心のドアを今ノックした
ゆらゆら　夢見てるよ　吸い込まれそうな瞳のruby
見えそうで映らない　心のドアを今開いてみたいの
君だけに…kiss…届け…

願い星
ED


壊れそうで　大切すぎて触れなかった
忘れないよ　星に願いを
教室の隅にはいつも不思議箱
誰にも見せないし　いつも見ないふり
初めて送ってもらった星の夜
あの果実も　まだ食べてないけど
本気でぶつかった　泣いて騒いだ
神経はきっと　絹糸と鋼鉄で出来てた
おさえきれない　想いを投げて願い星に
今　駆けるよ　扉の外はダイアモンド
幾千の夢　書き写したノートに
閉じ込めたら　会いに行くよ

大人になっていく　ひとりひとり
友情の隣で少し嫉妬心
だから　間違った理由を並べて
キレイな器で　無数の恋をした

急に始まった　君が現れた
世界中すべて　金色と七色に　変わった

きれいすぎる涙なんて信じないけど
もしかしたら　今　君の瞳に映る
幾千の願い星　流れて散った
その瞬間　何が見えた？

気付いていた　季節はいつか変わる事を...
少し、泣いた。

おさえきれない　想いを投げて願い星に
今　駆けるよ　扉の外はダイアモンド
幾千の夢　書き写したノートに
閉じ込めたら　会いに行くよ

キラキラと永遠を切りとったままで
約束した　君とならあの日のキスを
壊れそうで　大切すぎて触れなかった
忘れないよ　星に願いを

忘れないで
ED2


どこにも行かないなんて約束できない
いつ 離れてしまうかもしれない
あなたをずっと守りたい
でもよく考えてみて
ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない

ずっとずっと そうやって この空も付きもめぐるから
そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ

忘れないで
あなたのことを 想ってる人がいることを
だから 笑ってみて
おぼえていて
鏡の中の あなたは いつもいつでも
微笑むことができる
忘れないで

ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから
そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから

忘れないで
この思いを いつかきっと届けるから
だから 笑っていて
おぼえていて
鏡の中の 笑顔は いつもいつでも
一人でも一人じゃない
忘れないで

clover
作詞：micco / 作曲：菊池達也
歌：marble


風吹く日々の中　見つけたよ　君を
蕾のまま　飛びそうになって　掴んだ

そっと　ほら　咲いて　伝える
「ワスレナグサ」の声を

ねぇ、クローバー　何処で揺らいでいる？
探せ　クローバー　広い世界にひとつ
手のひらに暖めてた　破片の粒
押し寄せる心の波　流れゆく　遥か向こう

何も浮かばない空に　映りだした未来
描いていく　キャンバスな自由で

ずっと　ほら　咲いて　残った
「ワスレナグサ」の声を

ねぇ、クローバー　ここで揺らいでいる
探せ　クローバー　広い世界にひとつ
もう迷うことはないよ　見つけだした
押し寄せる心の波　ぬくもりと　安らぐ場所

ねぇ、クローバー　何処で揺らいでいる？
探せ　クローバー　広い世界にひとつ

ねぇ、クローバー　何処で揺らいでいる？
探せ　クローバー　広い世界にひとつ
手のひらに暖めてた　破片の粒
押し寄せる心の波　流れゆく　遥か向こう

クローバー　探せ
ねぇ、クローバー

青い傘

作詞：大竹祐季 / 作曲：村山☆潤
歌：Snow＊


窓ガラスに映る君の影
校庭見るふりして覗くの

雨の教室　君の傘見つけた
すごく近くて　すごく遠い青い傘

わざと忘れた傘に
君が気づいてくれますようにと
雨に願いを込めて
君の呼吸　静かに合わせてみる
もうすぐ帰りのべる

気付けばもう雨に星になり
綺麗すぎてちょっと泣けてきた

ついみてしまう右上の靴箱

癖になってることが今日は哀しくて

駆け足の校庭で
見つけたの見慣れた後ろ姿
高鳴る胸に君が
振り向いて名前を呼んでくれた
歩き出す　いつもの道

どこまでも続いたら
ゆっくりと二人で歩けるのに
どうか満ちないでほしい
お月様　お願い　時間を止めて
伝えたい、君が好き

わざと忘れた傘に君は気づいてくれなかったけど
君と帰るこの道　またいつか一緒に歩けかな
降りそそぐ　星屑の雨

つよがりの行方[ED2/CW]


作詞：巽明子
作曲：ゆうまお
編曲：松下典由
歌：Suara

夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの…

「送っていくよ」と いつもの優しい声に
「大丈夫!」今日もそんなお決まりの返事

どうして 素直になれないんだろう?
見上げた星空に またひとつ
ため息が消えてく

夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの
邪魔したのは このつよがり わかってるの
一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい
あなたがそう ずっと側にいると信じて…

何度もうしろを振り向いた 分かれ道
あなたの瞳を 上手く見られないまま「オヤスミ」

いつから 強がること覚えた?
見上げた星空は 切ないほど
蒼く輝いてた

夢の中で言えたコトバを いつかちゃんと届けたいから
あなたのもと ただ真っ直ぐ みちびいて
こんな私 少しずつでも 変わる努力してみせるから
この行方を見守っていて もう少しだけ…

どうして 素直になれないんだろう?
見上げた星空に またひとつ
ため息が消えてく

夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの
邪魔したのは このつよがり わかってるの
一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい
あなたがそう ずっと側にいると信じて…

輝日南高校校歌
IM


輝日川の 流れ はるかに
高峰の 森を 見渡す

深い 彩り 満ちた 学び舎
殿堂の鐘の音 鳴りいずる

とおとき使命に 心 震わせ
はばたけ若人 輝日南 高校

カレイドスコープ
IM


さっき悩んだ顔が(気がつけば)
もう笑っている
隠しきれないココロ(クルクルと)
弾ませて今日も

後になってみればくだらない程
些細なコトが重大事件
そんな風にみんな精一杯に
この時 駆け抜けていって

うれしいコトも悲しいコトも 混ぜ合わせて
キラキラまわる・まわる・カレイドスコープ
泣いた昨日 見つけた夢 ひとつひとつ
あなたの明日 彩るね

はしゃいでる裏側に(コッソリと)
抱えてるキモチ
いつでも打ち明けてね(大丈夫)
ひとりじゃないから

迷った分だけもっと自由に
可能性はいつも無限だわ
そんな風にずっと真っ直ぐな瞳(め)で
あきらめないでいて欲しい

同じ時代 出会う奇跡 一緒にさあ
キラキラまわす・まわす・カレイドスコープ
眩しい未来 旅立つ日も 忘れないで
あつめた今日が 宝もの

うれしいコトも悲しいコトも 混ぜ合わせて
キラキラまわる・まわる・カレイドスコープ
叶えて今 なりたい自分 歩いている
誰とも違う 輝きで

センチメンタル・スクール
IM


笑いあえる日々が ずっと続くように
友達の声で感じるこの頃だけど
私ちょっとだけセンチメンタル?

休み時間に廊下へ出て
窓から裏庭ながめたら
ゆれる葉っぱが手紙みたい
あの人に届く気がしたり

あこがれっていいよ 楽しくなれるよ
ときめきで元気な胸

お天気でよかった 小さなことでも
重なればケーキのあまいキモチになれる
笑いあえる日々が ずっと続くように
友達の声で感じるこの頃だけど
私ちょっとだけセンチメンタル?

退屈な授業 ノートの角(すみ)に
似顔絵を描いてごまかした
帰りはどこで遊ぼうかな
誘ってみようかあの店に

後で思い出に 刻まれるものは
意外とこんなコトかも

遠い先のことは 全然見えてこない
一晩寝て忘れて気にしないようにね
いっしょーけんめいやれば
割とできちゃいそう
悩むのはつまらないでしょ
がんばれみんな
私はりきって手伝います!

後で思い出に 刻まれるものは
意外な自分のこころ?

お天気でよかった 小さなことでも
重なればケーキのあまいキモチになれる
笑いあえる日々が ずっと続くように
友達の声で感じるこの頃だけど
私ちょっとだけセンチメンタル?

この花はまっすぐに
IM


ひかりの朝が眩しすぎて
人影誰だかわからない
話しかけばいつもの声
遅刻しないように気を付けて!

知らないうちに 空気が変わってく

こころの季節が 花咲く頃には
甘い香りに流され
やるせない予感
大人になりたいなんて感じは
…本当なのかな?

見渡す景色いつもの風
揺らされてもただまっすぐに
負けないような気持ちでいる
それが心地よい自分なの

辛い時こそ 優しくなりたくて

春よ来い 夏は向日葵みたいに笑う
綺麗に生きたい
実りの秋から 雪に降られても強く
蕾を育てたいから

知らないうちに 私も変わってた

春よ来い 夏は向日葵みたいに笑う
綺麗に生きたい
実りの秋から 雪に降られても強く
蕾を育てたいから

こころの季節が 花咲く頃には
甘い香りに流され
やるせない予感
大人になりたいなんて感じは
…本当なのかな?

微笑みdolcissimo
IM


窓からこぼれる日射しに顔をあげたら
今日も ピアノの調べは新しい季節の音

優しい毎日です 心があたたかくて
ゆっくり広がりゆく わたしの未来

いつか時が満ちて 約束の人と結ばれる
どんな気持ち、くれますか?
トキメキの微笑みは dolcissimo

友達の恋はいろんなカタチがあって
きっと 想像つかない悲しい涙もあるの

それでも惹かれあって 心を通わすような
恋愛ができたなら すごく嬉しい

やがて時が満ちて 約束の人があらわれる
多分、はじめての気持ち
恋をする瞬間のわたし

いつか時が満ちて 約束の人と結ばれる
きっと素敵な恋です
喜びに微笑んで olcissimo

LOVE:no reason
IM


空に消えてった紙飛行機は 孤独なわたし
風で繋がったあなたのこと 連れて来たの

知りたいのは変わりだす心の仕組み
不思議だけど居心地は悪くないのよ

人は何故いつの間にか 人を好きになる?
理由がない感情は まだ少し不安だわ
触れて見つめて 考察しているけれど
わからないなんて初めてなの

踏み込む距離感 みんな自然に上手くできるのに
ずっと臆病な子供のまま 閉ざしていた

解けないのは予想外の自分自身
一人ならば傷つけることもないのに

人は何故 大切な誰かと出会うの?
失うとわかっても 向き合おうと出来るの?

人は何故いつの問にか 人を好きになる?
理由がない感情は ひどく不安にさせる
なのに何故 大切なあなたと出会った
温かさもらうたび また不安になるのに
触れて見つめて 考察するほど深く
わかりたいよ この気持ちを

フェアプレイ宣言
IM


コントロールが大切なんです
わかってるけど難しい Smiling

ねぇ こんなにそばにいても 気付かない?
のぞきこんだ 瞳 いつも通り・・
変わりたいな

Kick off
恋愛のピッチに立った ワタシ負けない!
全力でチャンス狙って がんばってみる
ダメだよね中途半端 まっすぐ行こう
フェアプレイでキミに 伝えてみたいよ
可能性があるかぎり
ぎりぎり ぎりできる!

他のだれかを見つめる横顔
胸がチクリ痛むけれど Don't mind

ねぇ ぶつかってケガをして それが恋
「仲が良いね」それじゃ 終われない
本気なんだ

Kick off
正々堂々と勝負 ワタシ勝ちたい!
積極的にキミを マークしてます
大好きなら もっともっと 上を目指せる
思いきり笑える日まで 夢中で走るわ
明日を見て・・
みてみて みて見える!

Kick off
恋愛のピッチに立った ワタシ負けない!
全力でチャンス狙って がんばってみる
ダメだよね中途半端 まっすぐ行こう
フェアプレイでキミに 伝えてみたいよ
可能性があるかぎり
ぎりぎり ぎりできる!

many many smile
IM


近すぎるふたりにも
なにか起こるのかしら
がっかりしたくないよ
期待でせつない胸

自分がどうしてわからないのか
悩んで気付いた想いは
言えないから見守るよ
強がるあたしは

everyday's smile
誰にも内緒にしたい
こころを持て余してる
平気だと笑顔のまま
幸せなのは
あなたが幸せになることだよ
だから大丈夫よ
本当の「好き」を見つけて

聞きたいことのために
迷う弱さがやなの
はっきりすれば終わる
そんなの辛すぎるし

黙っていたって解決しない
ケジメつければ
傷つくひとがいると知ったなら
それはできないよ

many many smile
みんなが楽しくなれるようにと
願ってるのにすれ違う
おかしいよね
とめられないこと知っても
とめてみせるよ気持ちを
だけど苦しいのは
どうしたら消えるのだろう

everyday's smile
誰にも内緒にしたい
こころを持て余してる
平気だと笑顔のまま
幸せなのは
あなたが幸せになることだよ
だから大丈夫よ
本当の「好き」を見つけて

おいしいショータイム
IM


いつも笑顔 走り回る 元気の源は
友の笑顔 キミの笑顔
そして おいしいうどん
ナンバーワンを目指すのは 楽しいよ
簡単じゃないのが いいの

今一度 大きな声だして
選手宣誓!

大好きな夢がある
ゴールまで まっすぐに
進むのよ ここがスタート
よーい、どーん!
どうしても どうしても
叶えたい 叶えるわ
それこそが 幸せの道
そうね? ジュリエッタ

同じ趣味の友達とは
ぬいぐるみショータイム
憧れてる 恋のハナシ
のぼせる通学路
いつか私も 恋の味 知るのかな?
味わってみたいな ぜんぶ

来たるべき その日を思って
歯磨きしよ!

大好きな毎日を
私なリ 料理して
オリジナル おいしいセカイをどうぞ
ちょっとずつ ちょっとずつ
てっぺんに 近づくの
止めないで 見守っていて
できればとなりで

love love cooking x 2
召し上がれ♪

今一度 大きな声だして
選手宣誓!

大好きな夢がある
ゴールまで まっすぐに
進むのよ ここがスタート
よーい、どーん!
どうしても どうしても
叶えたい 叶えるわ
それこそが幸せの道

歯磨きしよ!

大好きな毎日を
私なリ 料理して
オリジナル おいしいセカイをどうぞ
ちょっとずつ ちょっとずつ
てっぺんに 近づくの
止めないで 見守っていて
できればとなりで

love love cooking x 2

涙色のダイアリー
IM


わたしずっと覚えていたい
こんな初めて 苦しいくらい恋を詰めたダイアリー

クラスメイトだから話せるワケじゃなくて
瞳のすみっこで こっそリ見つめてたの

なのに視線がぶつかって…
目立たないわたしのコト 覚えてくれてた

どんな風に声をかけたら
もっと自然に二人のキョリ縮まるのかな
いつも足りない勇気
後悔だけのわたしから 今あたらしいページへ

叶いはじめた恋 すぐに零れおちそう
でも繋いだ手は 虚しいだけじゃないよ

いつか遠くへ行く前に
精一杯笑いたいね 焼きつけるように

こんな風にページ重ねて
もっと自然に あなたの横歩きたかった
今日が続けばいいと
つたう涙は 淋しいけどシアワセでもあるの

わたしずっと覚えていたい
こんな初めて 苦しいくらい好きになったの
いつも足りない勇気 わけてくれたね
忘れないよ 涙色のダイアリー