海洋堂「リボルテックヤマグチ No.30 ディスヌフ」(AA)
ノンスケールで、全高約140mm 原型製作は山口勝久氏。
全身32ヶ所可動。リボルバージョイント使用数が全10箇所(10mm×5個、8mm×2個、6mm×3個)。
バスタークラッシャー×1、バスターゲイター×1、鬼面パーツセット×1、オプションヘッド×1、オプションハンド×2、ディスプレイベース×1付属。
価格は税込1,995円。
これは、「トップをねらえ2!」に登場するバスターマシンの「ディスヌフ(19号機)」を立体化したもので、掲示されていたPOPによると「重厚なガクラン風マントを着込み、宇宙怪獣と戦い続ける歴戦の勇士がリボルテックヤマグチシリーズに登場。物語設定上で現存する最古のバスターマシン"ディスヌフ"接近格闘戦を重視して開発された機体。一見すると可動に適していないかに見えるデザインですが、山口式可動とリボルバージョイントの導入により、劇中同様派手なアクションを可能にしました。また、準備稿にのみ存在した幻の武装「バスタークラッシャー」や、メリケンサック状の「バスターゲイター」がオプションパーツとして付属。マントの裏に装備することができます。さらに、マントを脱ぎ捨てて背面の"鬼の顔"をさらけ出し、「超攻撃型」へと変化する姿も再現可能!!過去シリーズに例を見ない最大のボリュームをお楽しみください。」と紹介されています。
関連:バスターマシン - Wikipedia/トップをねらえ2! - 公式/トップをねらえ2! - Wikipedia
展示されていたサンプルのポーズイロイロ。
かなりアクティブなポーズが決められるみたいですね~!
中にはマントを外した状態のサンプルも展示されていました。
海洋堂「リボルテックヤマグチ No.31 OVA版ゲッター1 真ゲッターロボ」(AA)
ノンスケールで、全高約140mm。原型製作は山口勝久氏。
全身34ヶ所可動。リボルバージョイント使用数は全10箇所(10mm×7個、6mm×3個)。
ゲッターマシンガン×2、ゲッタートマホーク×2、ゲッターウィング×1、オプションハンド×6、ディスプレイベース×1付属。
価格は税込1,995円。
これは、OVA「真ゲッターロボ」に登場の真ゲッター1を立体化したもので、掲示されていたPOPによると「このゲッター1は「OVA版」と名打ってはいますが、誰もが思いうかべる最大公約数的な、基本的フォルムのゲッター1だと言えるでしょう。劇中では、格闘と空中戦に特化した高い戦闘力を見せており、リボルテック化にあたって、そのマッシヴな体形と劇中同様のアクションを再現しました。リボルテックヤマグチシリーズNO.001の「新ゲッター1」とはひと味違う、力強いアクションをお楽しみ下さい。さらに、劇中でも印象深かった各種武器装備やウイングもオプションパーツとして付属。なかでも、「マシンガン」と「トマホーク(斧)」はそれぞれ2ヶづつ付属しており、両手に構えさせることが可能。OVA本編さながらのダイナミックなアクションポーズが再現可能です。基本に立ち帰りつつ、さらに進化した「リボルテック・ゲッター1」を体験してください。」と紹介されています。
関連:真ゲッターロボ - 公式/真ゲッターロボ - Wikipedia/真ゲッターロボ(架空のロボット) - Wikipedia
展示されていたサンプルのポーズイロイロ。
こちらもリボルテックらしく、かなりダイナミックなポージングが可能みたいですね~w
発売は、どちらも7月15日予定となっています。
巡回:墨男、イザワ 本文:墨男、もんぷち。
商品名リボルテックヤマグチ No.30 ディスヌフリボルテックヤマグチ No.31 OVA版ゲッター1 真ゲッターロボメーカー海洋堂サイズ各 ノンスケール 全高約140mm発売日2007年7月原作名トップをねらえ2!真ゲッターロボ原型製作山口勝久コピーライトトップをねらえ2! ©2003 GAINAX/TOP2委員会真ゲッターロボ ©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ製作委員会」標準小売価格各1,995円(税込)
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・海洋堂「リボルテック No.028 エヴァ初号機F型装備」のサンプル展示
・リボルテック「No.22 機動警察パトレイバー 零式」「No.023 破邪大星ダンガイオー」発売
【関連リンク】
・リボルテック - 公式
・バスターマシン - Wikipedia
・トップをねらえ2! - 公式
・トップをねらえ2! - Wikipedia
・真ゲッターロボ - 公式
・真ゲッターロボ - Wikipedia |