オーキッドシード「一騎当千 関羽雲長 あまロリAlice Ver.」発売

3月19日、オーキッドシード「一騎当千 関羽雲長 あまロリAlice Ver.」(RA)が、サンプルレビューを撮らせて頂いたこともある、コトブキヤラジオ会館にて発売されていました。











オーキッドシード「一騎当千 関羽雲長 あまロリAlice Ver.」(RA)のパッケ表裏。形状はゴスロリ版のパッケ同様、ケーキの外箱のようなイメージ。上部にはやはり取っ手もｗ　左右のハート型のまどから、中のフィギュアを確認することが出来ました。反対の窓はケツが確認できますｗ
1/7スケールで、全高約115mm。原型制作は、貧乳好きは裸足で逃げていくこと間違いなし！な「ちちのえ」(AM)や、「ガン×ソード カルメン99」(AM)(発売記事)、グリフォンエンタープライズ「超昂天使エスカレイヤー ダメージver.」等、主に一騎当千のエロいフィギュアを数多く手がける石山智氏が担当されています。
価格税込6,800円。

コトブキヤ秋葉原店に掲示されているPOPの商品説明によると「2006年10月にオーキッドシード初のPVC製品として発売され、疾風怒涛の勢いで絶版となった、関羽雲長 ゴスロリVer.がユーザー様の熱いリクエストを受け、あまロリAliceVer.となって帰ってきたっ！最大の見所である胸パーツのキャストオフはもちろん健在。仕様変更にあたって専用のカスタマイズを加えて独自の仕様とし成型、着色共に完成度に磨きをかけた。付属品の専用台座はもちろんのことパッケージには一部で話題騒然の専用取手機能付き(笑)！」というもの。
「あまロリ」とは、goo辞書によると「甘い雰囲気をもつロリータ-ファッション。また，そのような人。基調とする色ごとに，黒ロリ・白ロリ・ピンクロリなどともいわれる。」というものみたいです。
(関連：Goo辞書「ゴスロリ」)









コトブキヤラジオ会館で展示されているサンプルの様子。
より詳しくは参考サンプルレビューにてどうぞ。

19日に入荷確認出来たのは、コトブキヤラジオ会館のみでした。

なお、6月には、「一騎当千 呂蒙子明 ゴスロリ版」(AA)(参考レビュー)の破れた衣服を破れていない状態にし、刀の代わりにバイオリンケースを持ったあまロリ風にした、オーキッドシード「一騎当千 呂蒙子明 あまロリver.」(AM)も発売予定となっています。


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©Yuji Shiozaki/Wani Books

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