戦国ランス 戦姫

4方向ショット。
1/8スケールで、全高約190mm。
原型制作はMIC氏。
価格は税込7,140円。
これは、コトブキヤが展開する「戦国ランスシリーズ」として、4月に発売された「上杉謙信」(AA)、7月に発売された「戦国ランス 鈴女(すずめ)」(AA)に続き、「戦姫」を立体化したもので、コトブキヤWEBSHOPの商品説明によると【2006年12月に発売され、1ヶ月で年間ベストセールスを記録したPCゲーム「戦国ランス」。アリスソフトが贈る、PC88時代からの大人気「ランスシリーズ」の記念すべき10作目、「ランスVII」にあたる本作より、徳川家の姫「千姫」を、戦（いくさ）での命の駆け引きを嗜好するじゃじゃ馬「戦姫」として立体化。戦の中で、歓びを感じる彼女の魅力的な1場面を造形いたしました。】と紹介されています。
戦姫は、公式のキャラ紹介によると【元三河を支配していた一族の姫。大抵の武士は家康を恐れ、言いなりになり狸の着ぐるみを着て徳川家に仕えているが、野獣のように抵抗してくる千姫は怖いので地下牢に閉じこめられている。戦好きの乱暴姫なのでみんな"戦姫"と呼んでいる。 】というキャラ。
関連：戦国ランス - 公式/戦国ランス - Wikipedia/コトブキヤ「戦国ランス 鈴女(すずめ)」PVCサンプルレビュー
コトブキヤラジオ会館いて撮影させて頂きました！
なお、見せていただいたものは、デコマス(工場彩色見本)のキャストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな～。

ボディアップ2方向ショット。
わりと露出度の少ない服装ですが、ミニスカから除く白い太ももが、その露出度の少なさと相まってセクシーですね～！

静かに微笑を浮かべている表情が良いですなｗ
髪の毛の広がりも思いのほかダイナミックで、全体的な動きと風を感じられます。

露出度は低いですが、たっぷりとした量感のある乳は、それでも十分なエロスを発散させていますな！ｗ

手に持った独特の刀風切っ先のやりも、細かく再現されています。
台座はやや角度のついたものとなっていて、前方に勢いのある雰囲気作りに貢献しています。
ちなみに、色のほうはまだ仮のものみたいです。

顔と手以外では、唯一の露出部分となる太ももの絶対領域。
縫い目や腰当などの細やかな造形も相まって、非常にセクシー感がありますよ！ｗ

もちろんミニスカなので、ローアングルにすれば幸せもｗ
パンツは妙に食い込んでいて、ふんどしっぽい感じ？ｗ
発売は、11月予定となっています。
商品名
戦国ランス 戦姫
メーカー
コトブキヤ
サイズ
1/8スケール
発売日
2008年11月予定
原作名
戦国ランス
原型制作
MIC
コピーライト
(C)ALICESOFT
標準小売価格
7,140円(税込)

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