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希诺 发表于 2008-7-6 13:54:32 | 显示全部楼层 |阅读模式
小さなてのひら
作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ Vocal:riya


遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか


小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って


季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で


小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った


小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
やがてくる日は 新しい季節を開いた


遠(とお)くで 遠(とお)くで揺(ゆ)れてる稲穂(いなほ)の海(うみ)
帆(ほ)を上(あ)げ帆(ほ)を揚(あ)げ目指(めざ)した思(おも)い出(で)へと
僕(ぼく)らは 今日(きょう)までの悲(かな)しい事(こと)全部(ぜんぶ)覚(おぼ)えてるか 忘(わす)れたか

小(ちい)さな手(て)にもいつからか僕(ぼく)ら追(お)い越(こ)してく強(つよ)さ
熟(う)れた葡萄(ぶどう)の下(した)泣(な)いてた日(ひ)から歩(ある)いた
小(ちい)さな手(て)でも離(はな)れても僕(ぼく)らはこの道(みち)ゆくんだ
いつか来(く)る日(ひ)は一番(いちばん)の思(おも)い出(で)を仕舞(しま)って

季節(きせつ)は移(うつ)りもう冷(つめ)たい風(かぜ)が
包(つつ)まれて眠(ねむ)れあの春(はる)の歌(うた)の中(なか)で

小(ちい)さな手(て)にもいつからか僕(ぼく)ら追(お)い越(こ)してく強(つよ)さ
濡(ぬ)れた頬(ほお)にはどれだけの笑顔(えがお)が 映(うつ)った
小(ちい)さな手(て)でも離(はな)れても僕(ぼく)らはこの道(みち)ゆくんだ
そして来(く)る日(ひ)は僕(ぼく)らも思(おも)い出(で)を 仕舞(しま)った

小(ちい)さな手(て)でもいつの日(ひ)かぼくら追(お)い越(こ)してゆくんだ
やがて来(く)る日(ひ)は 新(あたら)しい季節(きせつ)を 開(ひら)いた

tookudetookudeyureteruyinahonoumi
howoagehowoagemezashitaomoyideheto
bokurahakyoumadenokanashiyikotozenbuoboeteruka,wasuretaka

chiyisanatenimoyitukarabokuraoyikoshitekuyosa
uretabudounoshitanayitetahikaraaruyita
chiyisanatedemohanaretemobokurahakonomichiyukunda
yitukakuruhiha yichibannoomoyidewoshimatte

kisetuhauturi moutumetayikazega
tutumaretenemure anoharunonakade

chiyisanatenimoyitukarakabokuraoyikoshitekutuyasa
nuretahoonihadoredakenoegaogaututta
chiyisanatedemohanaretemobokurahakonomichiyukunda
soshitekruhiha bokuramoomoyidewoshimatta

chiyisanateddemoyitunohikabokuraoyikoshiteyukunda
yagatekuruhiha atarashiyikisetuwohirayita  



Ana

作詞:萩原ゆう 作曲:traditional 編曲:戸越まごめ Vocal:Lia


The place changes and goes. Like a wind,like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.

The place is so far away. be far apart.
people's hand does not reach,so merely has (the) worship

The place is a lofty lord.can't meet nobody put on.
We will lose the place.so lofty which changes.

Not all were desired.However,we're never sad.
still, there is still the place.far away. far away

(The wind) blows through the place. an endless,with all.
Like the ripple float on the water. It blows as it goes.

The place is No make at all.Nothing is shown.
Like the sand clasped by hand,It falls vainly.

The place is (a) profound lord,and wear the vain faint light.
But we will find it in the place.The hut at which it stands still.

if not concerned with all,It will maintain that No dye.
therefore there is still the hut.It's lonly,solitary.

no halt at the wind.it soars to the sky.
Like the verdure (which) meets with sunrise,It grows up as reborn.

The hut has held new one.that's different from all.
like the sand castle of the children,but realized with the mind.

The person is a vain statue.wear taciturnity calm.
still,We will konw a huge flow.It is stopped by nobody.

soon,the wind wears the snow cloud.will be dyed to snow-white.
Summer grass will incline.No sunlight,feebly shade.

The place buried in deep snow.like the collapsing castle.
like the head of the shade,figure will be thrown away.

The hut buried in deep.It sinks in to the flood.
and The "not dyeing" is dyed out,and waits for a oppose one.

Even if all are healed, be gonna no return.
there is still the place.far away .far away.

The place changes and goes. Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.

The place is a lofty lord. can't meet nobody put on.
still,there is still the place.far away .far away.



ー影二つー


作詞:魁 作曲:戸越まごめ 編曲:戸越まごめ Vocal:riya


あの始(はじ)まりの日(ひ)  強(つよ)がってた
幼(おさな)い出逢(であ)いに  背伸(せの)びをしていた


同(おな)じ風(かぜ)を受(う)け  笑(わら)いあった
ああ、振(ふ)り返(かえ)れば  懐(なつ)かしい日々(ひび)


その足音(あしおと)が  耳(みみ)に残(のこ)る
君(きみ)の声(こえ)はどこにいても届(とど)く  ほら


もう一人(ひとり)じゃない  影(かげ)二(ふた)つ
高(たか)く遠(とお)く響(ひび)く調(しら)べ 
大事(だいじ)に抱(だ)いて


育(はぐく)んだ思(おも)いを言葉(ことば)に変(か)えよう
どこまでも温(あたた)かな手(て)をつないで
君(きみ)との時間(じかん)
刻(きざ)み続(つづ)ける



どこまで来(き)たかと  君(きみ)は訊(き)いた
疲(つか)れた時(とき)と訊(き)けば 
笑(わら)い首(くび)を振(ふ)る


そしてまた歩(ある)く  肩(かた)を並(なら)べ
そう、目(め)の前(まえ)には  色(いろ)無(な)き大地(だいち)


邪魔(じゃま)する物(もの)は  どこにも無(な)い
足(あし)を揃(そろ)え前(まえ)へ進(すす)む  迷(まよ)わずに

確(たし)かな気持(きも)ち  風(かぜ)の中(なか)
閉(と)じた瞳(ひとみ)にカタチ無(な)き君(きみ)を感(かん)じて



止(と)まらない思(おも)いが  足跡(あしあと)残(のこ)し
今(いま)、ここに  二人(ふたり)の軌跡(きせき)  生(う)まれる


育(はぐく)んだ思(おも)いを言葉(ことば)に変(か)えて
いつまでも温(あたた)かなてをつないで
君(きみ)との未来(みらい)
語(かた)り続(つづ)ける



メグメル


作詞:riya 作曲:eufonius 編曲:kiku Mix:大久保将 Vocal:riya


透(す)き通(とお)る夢(ゆめ)を見(み)ていた
柔(やわ)らかい永遠(えいえん)
風(かぜ)のような微(かす)かな声(こえ)が
高(たか)い空(そら)から僕(ぼく)を呼(よ)んでいる


このまま飛(と)び立(た)てば
どこにだって行(い)ける


光(ひかり)の中(なか)揺(ゆ)らめいた
言葉(ことば)も想(おも)いも全部(ぜんぶ)
残(のこ)さす伝(つた)えて きっと



不確(ふたし)かな気持(きも)ちを抱(いだ)く
どうしても不安(ふあん)で
今(いま)はまだ知(し)らないけれど
いつかその目(め)に映(うつ)る時(とき)が来(く)る


世界(せかい)は続(つづ)いてる
君(きみ)を目指(めざ)しながら


重(かさ)ねた手(て)と手(て)の中(なか)に
小(ちい)さな未来(みらい)が見(み)えたら
記憶(きおく)をさあ解(とき)き放(はな)とう
まっすぐな心(こころ)の先(さき)に
繫(つな)がる時間(じかん)があるから



冷(つめ)たい朝(あさ)の日(ひ)も
迷(まよ)わずに進(すす)んで行(い)くよ
痛(いた)みも悲(かな)しみも
味方(みかた)に変(か)えながら


君(きみ)を照(て)らしている
大気(たいき)がまだ消(き)えないなら
僕(ぼく)を待(ま)っていて
静(しず)かに見(み)下(お)ろして



重(かさ)ねた手(て)と手(て)の中(なか)に
小(ちい)さな未来(みらい)が見(み)えたら
光(ひかり)の中(なか)揺(ゆ)らめいた
言葉(ことば)も想(おも)いも全部(ぜんぶ)

遥(はる)かな君(きみ)まで
残(のこ)さず伝(つた)えて きっと




空に光る         
作詞:key
作曲:戸越まごめ
編曲:takumaru
歌:riya

光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達は古代種

君の手に
君の手に
輝きを託した
君の瞳に
君の瞳に
もう何も映さず
少しだけ
息を吸った
生きてる
泣いてたんだ
その美しさに

光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達はその民

君のため
君のため
終わらない夢みた
君の瞳は
君の瞳は
遠くをもう見てた

光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達は産まれた

どんな時も
この時も
側には居なくても
いつまでも
ここに居る
ずっと見守ってる

君のため
君のため
終わらない夢みる
ありがとう
ありがとう
声が届かなくても
ありがとう
ありがとう
いつまでも祈ってる
Fuko 发表于 2008-7-11 18:21:25 | 显示全部楼层
有没有『Over』?
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 楼主| 希诺 发表于 2008-7-11 20:42:47 | 显示全部楼层
这是游戏版的CLANND,当然没有动画版的『Over』
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